誰にでも喜ばれる出産内祝いの選び方

約10ヶ月という妊娠期間を経てやっと我が子に対面できたときは言葉にならないほどの喜びがあります。出産には、お産の痛みや疲労、これから始まる育児への不安も吹き飛ぶくらい幸せな気持ちになれる不思議な力があります。そんな喜びを周りの家族や友人が祝福してくれるというのはとても嬉しくありがたいことです。中には出産祝いとして様々なプレゼントを贈ってくれる人もいるでしょう。お祝いをいただいたらい返したいのが出産内祝いです。出産を終えて忙しいだろうからと遠慮する人もたくさんいますが、やはり気持ちとして返したいという人も少なくはありません。内祝いの商品には様々なものがありますが、一体どんなものを贈れば喜ばれるのでしょうか。それは贈る相手にも違ってきます。

いくらくらいのお返しを用意するのが適当なのか

結婚や出産などプレゼントを贈られる機会はいろいろありますが、出産に対するお祝いというのは友人であれば大体5000円~10000円というのが相場です。家族であれば特に相場というものがなく、自分の家族の赤ちゃんなのでいくらでもと現金だけではなくオムツなど様々なものをプレゼントしてくれる家もたくさんあります。出産内祝いはいただいた物の金額の半分というのが相場です。お金ではなく物をもらった際には金額が分からないということもありますが、そういった場合には金額を気にせずお返しする相手のことを考えて品物を選ぶと良いでしょう。あくまで相場なので必ずこの金額内でお返ししなければならないわけではありません。感謝を込めてお返ししたいという気持ちが大切なので、相手がどんなものなら喜ぶかなどを考えて選ぶようにしましょう。

どのような内祝いが喜ばれるのか

出産内祝いにも様々です。タオルや食器など雑貨類もあれば、お菓子などの食べ物まで非常に幅広いのが特徴です。ではどのようにしてお返しを選べばよいのでしょうか。まず考えるのは相手の家庭環境です。家庭を持つ人が相手であれば、家族みんなで楽しめるような菓子折りが喜ばれます。それに対して家庭を持っていない人であれば誰かとシェアするということを考える必要がないため、上質なスイーツや食品などが喜ばれます。幼い子どもがいる家庭であればタオルなども良いでしょう。このように相手の生活環境から品物を選ぶと選びやすいものです。出産内祝いの特徴としてはお菓子などの商品に赤ちゃんの名前を印字することができるという点です。また印字ができなければ赤ちゃんの写真を添付するなども可能です。赤ちゃんの名前が決まれば挨拶を兼ねて内祝いに名前を印字したりハガキを1枚添付するなどすると良いでしょう。